税理士事務所TaxEye
職員の心得8

1

法令等遵守

会計に関する法律及び各税法に規定されている内容並びに税理士法・民法等の規定に従って業務を行うこと。

その他の事務所の規定にも従うこと。

2

日常の行動

仕事のための知識向上は、常に何かを行うこと。

3

業務技術習得への基本姿勢
精一杯暇を作る

会計に関する法律及び各税法に規定されている内容並びに税理士法・民法等の規定に従って業務を行うこと。

その他の事務所の規定にも従うこと。

4

対顧問先(CRS)

顧問先のことを第一に考えて行動すること。

スモールビジネスのバックオフィス業務の最適化。

顧問先業務の最適化。

事務所業務の最適化。

経営状況分析等の最適化を果たすこと。

感銘を与えることのできる仕事を考え、実行すること。

年齢を超える力。

5

年度・期日への
強い意識

全ての業務に期限があるので、常に作業している年度や期限を意識して仕事をすること。

6

専門家としての
言葉遣い

職員同士・対官公庁の会話においては、専門用語を用いて会話をし、顧問先との会話においては、できるだけ平易な言葉を用いる様に使い分けをすること。

7

自分の責任を
徹底的に疑うこと

仕事上の依頼・質問は常に行って構わないが、相手の状況を考えて行動すること。

仕事上のミスが発覚した場合に、周囲の人たちのせいにせずに自分の責任と考える考え方を持つこと。

8

閑散期・繁忙期
閑散期の行動が
個人の価値を変える

閑散期の業務においては、個々の仕事の質を向上させる期間として捉えること。

顧問先の入力方法の改善、研究。

顧問先への有益な情報収集活動。

今月より、来月。今年より来年。

マニュアルの整備、理解。

訪問期間を短縮し顧客の声に耳を傾ける。

税理士事務所TaxEyeの
強み

多くの財産家に関わってきている
当事務所ならではの考えに基づき、
経営者のスムーズな事業経営や
財産形成をサポートします。

バックオフィス業務のサポート

本業に付随するバックオフィス業務の部分請負から完全請負まで、各顧問先の要望に応じて対応いたします。
このことにより、経営者様の本業に専念できる環境づくりを心がけて業務を行います。

経営者に財産が残るように

事業経営者は、一定の設備投資をして、個人事業から通常はスタートします。その後の展開が個々人違いますが、 あまり変化せず事業を伸ばしていく方もいらっしゃれば、事業の拡大に伴い、従業員採用となる場合や、法人設立や、追加の設備投資が行われることがあります。また、プライベートにおける変化で、賃貸に住んでいた方が、住宅を購入されたり、独身から家族を形成されるようになったりと様々な事柄が生じます。
そのような中で、所得税法・法人税法・消費税法との関わりを整理し、場面場面に応じたアドバイスをして参ります。また、事業が成長した結果生ずる相続に対する心配事や、元々両親などが財産持ちである場合における相続に対する心配事にも相談に乗ります。こちらは、相続税法が特に関わりますが、贈与税の対象となる場合や相続税の対象となる場合、どちらにも該当しない場合の話の整理にも乗ります。
このように事業上、『経営者様の努力により得られた果実を適法に残す方法を共に考える』視点で業務を行います。

事務所内業務最適化
顧問先との打ち合わせ時間の拡充

ご契約頂く顧問料の中で効果が最大に感じていただけるように、依頼いただいた事務業務は、素早く正確に対応できる体制を整えます。それにより生じた時間を顧問先への説明資料の作成等に宛て、経営者様の現在の経営状況の早期把握や理解をして頂きやすい状況を作るよう心がけます。